はじめまして、西口吉宏です。
今日からこの場所で、新しい写真セクションをスタートします。
まず最初に、私が一番エネルギーを注いでいる「自然農」の畑の写真を1枚、見てください。
悔しさが「火だね」となった、ある挑戦
実は昨年の春、私は大きな挑戦をしていました。「全国出版オーディション」へのエントリーです。
どうしても本にして伝えたかったテーマがありました。それが、私が心から愛し、実践している「自然農」のことです。
土を耕さず、草や虫を敵とせず、自然の循環に任せる生き方。
現在、日本の人口の約80%が都会に住んでいると言われています。私はそんな都会に住む人にこそ、プランター栽培で自然農を体験してほしいと訴えました。
清い土から土作りをし、ミニトマトの固定種のタネからプランターで栽培するキットを販売してのことです。
ベランダでミニトマトを育てることで、親子や家族みんなで楽しめること。さらに、仕事で頭がガチガチになっている人が、毎朝5分〜10分、自然に触れて脳を休めることができること。都会暮らしにこそ、自然農は良いことづくめなのです。その美しさと大切さを、もっと多くの人に届けたい一心での挑戦でした。
結果は、敗者復活戦に行くも、惜しくも予選通過ならず。
本当に悔しかったです。
でも、その悔しさが私の中で小さな「火だね」になりました。
「書籍(商業出版)という形にならなかったからといって、伝えることを諦めたくない。むしろ肩の力を抜いて、もっとダイレクトに自分の言葉と写真で届けられる場所を、自分で作ればいいんだ」
そう思い至り、落選から1年が経った今、このSubstackという場所に出会いました。
なぜ「写真」という表現なのか
自然農の素晴らしさは、ノウハウだけでは伝わりません。
朝露に濡れる葉っぱ、土の中で力強く生きる虫たち、季節ごとに変わる畑のグラデーション……。そこには、言葉にできないほど美しい「いのちの姿」があります。
だからこそ、私はカメラを手に取ります。
私は19歳の頃から写真を続けてきました。そして2025年の6月からは、写真展への出展も始めています。
人間の感覚の80%は視覚が占めており、画像は文字の6万倍も早く脳に届くと言われています。私が長年培ってきた写真の力を使えば、自然農の本当の魅力をストレートに発信できると確信したのです。
このセクションでは、私がレンズを通して見つめた自然農の美しさ、そして畑が教えてくれる生き方のヒントを、写真と言葉のレターとしてあなたに直接お届けします。
これからのこと、そしてあなたへのお願い
春と秋の農繁期はかなり忙しくなるため、今からどうなるか少し心配もありますが(笑)、今後は週に1回程度の投稿を目指して、一歩ずつ進んでいきます。
もし私の写真や想いに少しでも共感していただけたら、ぜひフォローや購読(サブスクライブ)をして、これからの活動を応援していただけると嬉しいです。
あなたの日常のスキマ時間に、ほっと心が癒やされる1枚をお届けします。どうぞよろしくお願いいたします!


