Yoshihiro Nishiguchi

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『固定種のタネが、妖精の羽音に変わるまで』

— “Too Beautiful to Reap” の原点

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Yoshihiro Nishiguchi
5月 27, 2026
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ようこそ、私の楽園へ。写真家の西口吉宏です。

19歳から写真を始め、最初の頃は家族(祖母)や友人、自分の子どもが生まれてからは子どものポートレートをファインダーに収めてきました。

そんな僕が今、日々の暮らしの中で実践している『自然農』の畑から、新しい表現を始めています。

それが、写真とAIを同期させる『プロンプトグラフィー』です。

なぜ、カメラを手にしてきた私がAIを使うのか。最初の記事として、その理由と、この世界観の原点にある物語を綴りたいと思います。

◆ 始まりは、27年前の記憶と、祖母の畑

僕の畑では、農薬も肥料も使いません。自家採種した固定種のタネを、そっと土に託すだけです。

僕は27年前に生まれてきた息子がアトピーだった事から、自分で無農薬栽培をはじめるようになったのです。兼業農家の長男として生まれ、幼い…

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